大東商事が取り組む3つの「こと」
資源のこと
地域のこと
地球のこと
100年後、200年後の未来に、資源をつなげるために。
地球のこと
次世代に、資源をついなぐ

私たちの業務である廃棄物の処理・リサイクルが、そのまま環境保全につながるよう、さまざまな取り組みに力を入れています。処理・製造の工程で排出される二酸化炭素(CO2)は地球温暖化の大きな要因といわれています。大東商事では、業務を遂行するうえでCO2を極力出さないように配慮しています。それでも工場から排出されたCO2は、カーボンオフセットプロバイダと呼ばれる企業や団体へ利益の一部を寄付し、排出量に見合った支援を行っています。また、発電利用の木質バイオマス事業者として認定を受け、間伐材の有効利用にも取り組み、地域の森林保全にも寄与しています。

■カーボンオフセット
工場で排出したCO2に見合った量を、太陽熱エネルギー利用によって削減し、収益の一部を環境保全活動を行う企業や団体に支援しています。

■森林の保全活動(FIT設備認定)
森林保全には、適切な間伐が必要です。間伐材から木質バイオマス燃料を製造することで森林の保全活動に力を入れています。

■太陽光発電事業
地球温暖化の一因となるCO2を削減するために、太陽光発電事業にも取り組んでいます。

太陽光発電